2012年02月01日

笑いと感動で涙が止まらない3丁目の夕日


笑いと感動で涙が止まらない3丁目の夕日

3丁目の夕日’64


久振りに夫婦で見てきました。

1964年は東京オリンピックがあった年です。

時代は私が小学生時代のことで

映画の時代背景とかなりダブルところがあり興味深く見れた。

当時流行していた「おそ松君」のシェーは久しぶりに見ることができた。

年のせいだろうか?

最近、涙もろくなってしょうがない。

就職列車で東京に就職した「六ちゃん」の結婚式で

鈴木オートの両親に挨拶する場面では

涙が溢れ出し止まらなかった。

もう1場面涙が止まらないシーンがあった。

茶川龍之介の父親の葬式の場面で息子を勘当だといい「小説家」になることを

あんなに反対していたのに

龍之介の部屋には小説を本棚一杯に飾ってコメントを書いていた。

それを龍之介が読んでいくシーン。

口でなんだかんだ言っても息子は息子なんだな~と考えらせられたシーンだった。




同じカテゴリー(映画)の記事画像
最後の忠臣蔵は感動と涙が流れるすばらしい映画
躍動感あふれる書道パフォーマンスに感動
同じカテゴリー(映画)の記事
 最後の忠臣蔵は感動と涙が流れるすばらしい映画 (2011-01-08 23:14)
 躍動感あふれる書道パフォーマンスに感動 (2010-06-01 19:45)


Posted by カズ at 23:49 │Comments( 0 ) 映画
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2024年05月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリ
情報 (61)
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
カズ
カズ